結婚・家族

「婚約指輪はいらない」女性の本音は?3つの理由を経験者がお教えします!

収入やタイミングの事情で、婚約指輪の購入が難しいのを彼女に話したら「別にいらない」とお返事が。けれど、本音はどうなのか心配ですよね。

 

実際ネット上には「一生許さない」「いつまでもネチネチと言われる」なんて怖い声も。。

 

けれど、彼女は本気で「婚約指輪はいらない」と思っている可能性が!私自身、婚約指輪は無いです。それで夫を嫌いになったとか、恨んでいることもないですよ(^_^)

 

 

結婚が具体的になる前は、婚約指輪へのあこがれはありました。けれど夫と今後一緒に暮らすことを考え、3つの理由から「婚約指輪はいらない派」になりました。

 

今回は、私がそう思い至った理由と、購入しない場合のフォローについてお話しします!

指輪がいらない3つの理由とは?

指輪より欲しいものがある

指輪よりも、住環境や思い出作りにお金をかけたかったのが、ひとつめの理由。

 

私たちは共働き。夫も一人暮らしが長かったこともあって、当たり前に家事をします。時短のために食洗器が欲しい!と夫が言い出し、それに同意しました。

 

同棲後そのまま結婚したので、ほとんどの家電が単身者用、そしてかなり古い!すべて買い替えるとなると結構な金額です。部屋も手狭なので引っ越しが必要。

 

お互いの親孝行に旅行にも行きたいし、二人でも海外旅行に行きたい!とお互いに話していたところ、自然と婚約指輪の優先度は下がっていきました。

 

また、癌で入院している親族がいたので、ちょっとでも早く結婚式を挙げるために、お金を残しておきたかったのも、大きかったですね。

 

お互いの経済状況を把握している

結婚の話が具体的になった当時は、二人とも非正規雇用(夫は契約社員、私は派遣社員)。

 

婚約指輪を貰ったら、お返しをする必要があります。指輪の値段の半返しが相場なので、5~10万円ぐらい。私の貯金が少なく、婚約指輪のお返しを準備する余裕が。

 

また、夫は色々な事情から、家族の勧めで高額な保険契約していました。なんと月8万円!

 

今はだいぶ安い保険にかけ替えましたが、当時は支払いに追われる姿を見ていたので、指輪をねだるような気持ちにはなりませんでした。

 

彼女の物欲が薄い

夫と交際しているとき、誕生日にアクセサリーなどをもらっていました。もとからそこまで物欲がなかったので、もう十分に満たされていたんだと思います。

 

私たち夫婦は「公平性が大事」という意識が強いのかもしれません。結婚は二人でするのに、わたしばっかり貰うことに違和感がありました。

 

もちろん婚約指輪に憧れはありましたが、婚約指輪と結婚するわけではないので、「なしでOK」という結論に。

 

彼女としっかりコミュニケーションを取るべし!

夫婦で「婚約指輪はなくてOK」と

 

 

婚約指輪への憧れは強い!

多かれ少なかれ、女性は婚約指輪について刷り込み教育を受けています。女性の中では、婚約指輪は結婚で当然手に入るもの、ぐらいの位置づけ。

 

わたしも「ダイヤモンドの大きさが彼の愛情の大きさだ」と、幼稚園児の頃から聞かされて育ちました。

 

それでも愛する男性から「婚約指輪いらないよね。。?」と聞かれたら、遠慮してしまうのが乙女心。

 

遠慮からの言葉なのか、本当に元からいらないと思っているのか、色々理解したうえでいらないと結論に至ったのか、彼女としっかり話し合いましょう。

 

ここでの話し合いを疎かにするとネット上のような罵詈雑言を浴びることになってしまうかも…。

 

両親からのプレッシャーを一緒に受け止める

婚約指輪がないことを、彼女は彼女の両親(特に母親)からも色々言われているでしょう。そこをケアしてあげてくださいね。

 

アラサーの親世代は「男性は女性を養うもの」という考えがまだ一般的。表面的には男女平等といいながらも、「指輪を贈れないのは、娘を養う能力がないのではないか!?」と勘繰る場合も。親心から娘に色々口を出すのも、仕方ありません。

 

実際にわたしも母から「石のついた指輪はまだなの!?」何度も言われました。その時は適当に「今度買いに行く予定だよ~」と流していました。

 

そしてフォローのために、別の機会に彼からしてもらって嬉しかったことや、彼からのプレゼントを自慢して幸せアピール。

 

また、自分の親と彼が会う機会を積極的につくり、人柄を知ってもらうことに気を配っていました。

 

そのうち、指輪の話題は出てこなくなりました。二人が周囲の言葉に揺れないで「この人といて幸せ!」と伝えていれば、親は安心してくれます。

まとめ

今回は、婚約指輪を「いらない」という女性の気持ちについて、お話ししました。

 

ただし、これはあくまで私の話。彼女の本音は怖いかも知れませんが、これから一緒に暮らしていく相手。しっかりと向き合いましょう。

 

いままで一緒に過ごしてきた相手なら「大丈夫だろう、わかってくれるだろう」と思いたくなるのも当然です。でも、婚約指輪にはかなり思い入れがある女性が多いのも事実。後々恨まれることの無いよう、しっかりコミュニケーションをとってくださいね。

 

お互いを思いやり、重くなり過ぎないように話しあって、すてきなプレ結婚期間を過ごしてくださいね!